「事業や副業を始めたけど、確定申告などの手続きが面倒」「企業で経理や人事労務を担当していて、データの入力作業が面倒」などのお悩みを感じていませんか?
当記事ではそんなお悩みを解消するマネーフォワード クラウドのサービスをご紹介しています。
単純なデータの入力作業や手続きを自動化することで、もっとクリエイティブな仕事に時間を使えたり、プライベートを充実させることができますよ。
経営状況を正しく把握することができるので、スタートアップの経営者の方や企業の経理・人事の担当者にオススメです。
今すぐに導入しなくても、このようなサービスがあることを知っておいて損はないので、ぜひご一読ください。
マネーフォワード クラウドの導入は以下サイトからできます。
※この記事には一部PRが含まれます
目次
マネーフォワード クラウドとは?何ができる?
マネーフォワード クラウドは、経理や人事労務関連のバックオフィスのツールをクラウドで使用できるサービスです。
以下のように様々なツールが提供されています。
- マネーフォワード クラウド会計
- マネーフォワード クラウド請求書
- マネーフォワード クラウド経費
- マネーフォワード クラウド債務支払
- マネーフォワード クラウド給与
- マネーフォワード クラウド勤怠
- マネーフォワード クラウド年末調整
- マネーフォワード クラウドマイナンバー
- マネーフォワード クラウド社会保険
- マネーフォワード クラウド契約
- マネーフォワード クラウドBox
バックオフィス業務の可視化・効率化を行い、必要なツールをまとめて管理することができます。
また、経営状況を正しく把握することができるので、スタートアップの経営者の方や企業の経理・人事の担当者にオススメです。
マネーフォワード クラウドの特徴
マネーフォワード クラウドは、以下のような特徴があります。
様々なサービスと接続することでより便利に活用することが可能です。
- 完全無料で自動アップデート
- 人工知能・機械学習(AI)で、入力作業がどんどん楽になる
- 様々なサービスとつながることで、入力や仕分けが自動がされる
*銀行、クレジットカード、電子マネー、POSレジ、勤怠管理、人事労務手続きなど - 充実したサポート体制が受けられる
基本料金
マネーフォワード クラウドは個人・法人で利用料金の体系が異なるので、それぞれご紹介します。
個人の料金体系
個人の料金体系は以下の通りです。
目的に応じて複数のプランが用意されていますので、ご自身に合ったプランを選択しましょう。
プラン | 年額 | 月額 |
---|---|---|
パーソナルミニ:副業などで確定申告をする必要のある方 | 800円/月(9,600円/年) | 980円/月 |
パーソナル:自営業、個人事業主として確定申告をする必要のある方 | 980円/月(11,760円/年) | 1,280円/月 |
パーソナルプラス:確定申告の操作が不安で電話サポートを受けたい方 | 2,980円/月(35,760円/年) | - |
法人の料金体系(小規模~中小企業向け)
法人の料金体系は規模に応じて分かれていますので、まず「小規模~中小企業向け」のプランをご紹介します。
プラン | 年額 | 月額 |
---|---|---|
小規模事業者向け:部門管理が不要な企業や、請求業務の少ない小規模事業者向け | 2,980円/月(35,760円/年) | 3,980円/月 |
中小企業向け:バックオフィス業務全般を効率化したい、中小企業向けプラン | 4,980円/月(59,760円/年) | 5,980円/月 |
*2022年10月31日までAmazonギフト券50,000円分がもらえるキャンペーンを実施中です!
法人の料金体系(IPO準備・中堅~上場企業向け)
こちらは利用するサービス内容(パッケージ内容)によって料金が異なるため、マネーフォワード クラウドのオフィシャルサイトをご参照ください。
マネーフォワード クラウドの始め方
マネーフォワード クラウドを始める際には、以下のサイトがオススメです。各製品の比較をしたり、レビューを見ることができます。
現在、さまざまな企業のユーザーの6万件を超えるレビューが掲載されており、業種や企業規模、立場などで絞込むことが可能です。
競合企業や自身と同じような仕事をしている人がどんな製品を利用しているのか、レビューの検索機能から把握できるので競合調査にも活用できますよ。
また、気になる製品を複数選択することで、簡単に比較表を作成することができます。
社内承認のための資料作成をする際にも便利です。
ぜひ一度以下サイトをご覧ください!
まとめ:マネーフォワード クラウドを導入して仕事を効率化しよう!
当記事ではマネーフォワード クラウドのサービスをご紹介しました。
「事業や副業を始めたけど、確定申告などの手続きが面倒」「企業で経理や人事労務を担当していて、データの入力作業が面倒」などのお悩みを感じている方は、ぜひ導入をご検討ください。